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Music

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スピッツ - チェリ- 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる * "愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく "愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる *repeat ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつ..
スピッツ - 空も飛べるはず 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて * 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて *repeat x 2
コブクロ - 蕾(つぼみ) 涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だからあなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛のあかし 柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっときっときっと わかってたはずなのに 消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す一人 ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない 僕等この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっときっときっと 追い越せる日が来るさ 風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく涙..
コブクロ - 桜 * 名もない花には名前をつけましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる ** 桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲くLove… 街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように 何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす 人はみな 心の岸辺に手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく儚..
赤い鳥 - 翼をください 今 私の願いごとが叶うならば翼がほしい この背中に鳥のように白い翼つけて下さい * この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ翼はためかせ 行きたい 子供の時夢見たこと今も同じ夢に見ている *repeat x 3
ウルフルズ - 明日があるさ * 明日があるさあすがある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう 明日がある 明日がある 明日があるさ 会社をおこした奴がいる 会社に残ったオレがいる あせることないさ あせることないさ 自分に言いきかす 明日がある 明日がある 明日があるさ 新しい上司はフランス人 ボディーランゲージも通用しない これはチャンス これはチャンス 勉強しなおそう 明日がある 明日がある 明日があるさ ある日突然考えた どうしてオレはがんばっているのだろう 家族のため? 自分のため? 答えは風の中 明日がある 明日がある 明日があるさ 近頃の若いやつはとよく言うけれど 自分の頃よりだいぶまし 大目にみよう 大目にみよう 敬語ができないくらい 明日がある 明日がある 明日があるさ *repeat
Dreams come true - 何度でも こみ上げてくる涙を何回拭いたら 伝えたい言葉は届くだろう? 誰かや何かに怒っても出口はないなら * 何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくてがんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめでへとへとになっても 10001回目は何か変わるかもしれない 口にする度本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて逃げていく 悲しみに支配させてただ潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ きみの名前声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついてがんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめでかっこ悪くても 10001回目は何か変わるかもしれない 前を向いてしがみついて 胸掻きむしってあきらめないで叫べ! *repeat この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわ..
河口恭吾 - 桜 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に 震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ

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