Music (430) 썸네일형 리스트형 岡村孝子 - あなたと生きた季節 穏やかに暮れてゆく 遠い空を見つめてる あの頃の二人には 今はきっともどれないね 愛を抱きしめてきたけれど 愛に流されて失くすものばかり あなたと生きてきた季節が鮮やかに 胸の奥でよみがえる いつか忘れてね すべて忘れてね 二人作った思い出さえ さりげない言葉さえ 今はなぜかせつなくて 誰よりも遠くなる あなたのこと止められない ずっと困らせてきたことも いつかつぐなえるはずでいたのに あなたを見つめてた季節を抱きしめて ひとり今は歩くから いつか許してね 私を許してね ある日出会った偶然さえ 波にとけてゆく夏の日を ここで最後までみつめてゆくわ あなたと生きてきた季節を抱きしめて ひとり今は歩くから いつか忘れてね すべて忘れてね 二人作った思い出さえ BENNIE K - サンライズ 一度踏み外した 見えない階段があって 恐くなって 大きく感じていたんだ (Oh…) 嫌いになって (Oh…) 投げ出したって 自分からは逃げらんないから So I bring me some new sox 磨いたクツでもう一回 出直したって They can't say like "アハハ" no "アハハ" no, no I believe myself So! Burn it man Burn it man Life is a bit like the tournament たいがいの場合自分次第 やりきったら後悔なんてない get it all together 練って待って Yes 戦闘モードOK ネバギバでしょ? テンション上がってんなら皆 Clap your hand 巻いて Like this リズムに乗って STOP!! うらはらドキッて、息をきって BOUNCE N.. BENNIE K - 手紙 ある朝ポストに 懐かしい名前を見つけた 手紙が入ってた この時間いつもなら 急いで部屋から出てるはずなのに なぜか取り付かれたように ずっと あの頃の写真を見つめてた 飛び出したあの日から 思い出せば 顔見せてないね wow... LaLaLa...届けるよ 手紙のようなメロディー "あたしはココで頑張ってるよ"ムネを張って帰れるように Mam I can't tell U on the phone, So I'm writing this letter. Trying my best but it won't get no better. May be I think this is it. No chedder. No sweet. Feeling like I ain't getting no where. だって、待ってたって降りやまぬ雨 最低だなんて、ただ進むため ごまかして.. Mr Children - くるみ ねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの? ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい? 良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で今動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」想像してみるんだよ ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも本気で笑う事も少ない どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど 今以上をいつも欲しがるくせに 変.. Mr.Children - innocent world 黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が胸をかすめる 軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ 窓に反射(うつ)る 哀れな自分(おとこ)が 愛しくもある この頃では Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて どこまでも歩き続けて行くよ いいだろう? Mr.myself いつの日も この胸に流れてるメロディー 軽やかに 緩やかに 心を伝うよ 陽のあたる坂道を昇る その前に また何処かで 会えるといいな イノセントワールド 近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に 汚染(よご)されていて 様々な角度から 物事を見ていたら 自分を見失ってた 入り組んでる 関係の中で いつも帳尻 合わせるけど Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で 時には風に身を任せるのも いいじゃない Oh Miss yourself 物憂げな 6月の雨に 打たれて 愛に満ちた 季節を想って 歌うよ 知らぬ間に忘れてた .. スピッツ - チェリ- 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる * "愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく "愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる *repeat ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつ.. スピッツ - 空も飛べるはず 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて * 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて *repeat x 2 コブクロ - 蕾(つぼみ) 涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だからあなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛のあかし 柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっときっときっと わかってたはずなのに 消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す一人 ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない 僕等この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっときっときっと 追い越せる日が来るさ 風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく涙.. 이전 1 ··· 38 39 40 41 42 43 44 ··· 54 다음