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Music

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竹内まりや - 駅 見覚えのあるレインコート 黄昏の駅で胸が震えた はやい足どりまぎれもなく 昔愛してたあの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく告げたかったのに… 二年の時が変えたものは 彼のまなざしと私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの痛いほど 私だけ愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく後ろ姿が やけに哀しく心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけたこの街に ありふれた夜がやって来る
Seamo - マタアイマショウ 어느 순간 노래방(태진)서 사라진 불운의 노래. あの時の2人輝いてた この恋は永遠と思ってた 僕のとなりには君がもういない 君のとなりには僕はもう... * 今まで見た事ない 泣き顔を見て僕は君の手を握ってた この手を離せば もう逢えないよ 君と笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ 君の前では強く優しく 頼られたかったよ まさしく 負けず嫌い 強がる芝居 最後の最後も素直になれない あなたの言葉に涙し あなたを言葉で励まし 言葉の魔法はもうすぐ いい思い出となって消え去る そして傷つけた事は謝らない でもありがとう これ以上言えない 目的地なんてなかった たどり着いたのあなたの優しさ 君はそんなに強くない 悲しみ我慢してるのかい? 泣いてもいいよ 僕も泣くから 今日だけは許してよ神様 *repeat いろんな人に愛されて 常にあなたは眩しくて だから嫉妬し ..
スピッツ - ロビンソン 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触れない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触れない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
ケツメイシ - さくら 는 스토커의 추억... * さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす 花びら舞い散る 記憶舞い戻る x 2 気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった ..
中山美穂 - ただ泣きたくなるの あなたの部屋の前座りこんだら なんて静かなの恋の入口みたい わたしに生まれたこと感謝できれば あなたはいつだって抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう * ただ泣きたくなるの好きだから 好きだけど いつも胸が恋より暖かい温もりをあげたい 忙しい あなたへ 次々に友達結婚してく 現実的にああ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっとずっとずっとずっと逢いたい ただ泣かないように強くなる 強いから いつも夢が叶えたい願いは扉をあけたい 忙しい 二人で… *repeat 1. 오뎅 다 꼈습니까~ 2. 원래 아이돌임. 근데 노래가 죄다 암담함. 대부분이 이별노랜데 헤어져서 잘사는게 아니라 누구 하나 죽어나간 느낌. 3. 그래서 내가 좋아했나봐...-_ -;
森高千里 - 道 ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり 振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後 涙があふれる あなたがいないと思うだけで 春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの思い出 忘れないわ 日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス 振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな坂のまち 涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで 海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの思い出 忘れないわ ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと 赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ 1. 8~90년대, 일본 ..
森高千里 - 雨 ひとつひとつ消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら私の恋 思いきり泣いて 強く 抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く 抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
SING LIKE TALKING - 心の扉 もう戸惑いもせずに ただこの腕に擁いて行こう 遠くなる夕映えに消えそうな あしたへ向かう小路を 濡れた頬に気付いた けがれない笑い声の裏側で いつも そばにいて 時間をかさねても僕は 君を知らずに 雨が訪れて雲の行方を追うように 今こそ出逢いと言うよ もう溜め息のひとつまで 言葉を閉ざさないよう こんなにも鮮やかな景色が 拡がることを信じて 目に写ったすべてが 君の運ぶやすらぎの証し いつも 触れあえば月がない夜も 僕に君は見えている 雨が訪れて虹ははじめて架かるよ それが歓びのかけら 数えきれない寂しさを 君の下に解き放てば 心の扉が開いた 同じ季節を過ごしているから いつもそばにいて時間をかさねても僕は 君を知らずに 雨が訪れて雲の行方を追うように 今が出逢いと いつも 触れあえば月がない夜も僕に 君は見えている 雨が訪れて虹ははじめて架かるよ それが歓びのかけら

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