Music (434) 썸네일형 리스트형 小柳ゆき - あなたのキスを数えましょう~You were mine~ 散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっと Missin' you * あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine 髪の毛を束ねても昨日とは違う顔で 何をして紛らわす? 孤独とか不安とか すごく好きだったよ それだけは変わらない事実 Missin' you ** あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine あなたのキスを忘れましょう 嫌いになって楽になって 夜を静かに眠りたい I'm alone and you were mine Do the nights and days cure my feel of pain? .. 鬼束ちひろ - LITTLE BEAT RIFLE * ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること Yeah 涙で生まれた魔物は苦痛の霧を晴らせた? 私は大きくなって剣や弓の在り処も分かるけれど 汚す必要も無い そうは見えなくても綺麗な光 貴方はすぐに 自分を解ける ** Because God is watching you God is holding your grief God is watching all shadow 研がらないその爪に さぁ願いを懸けて Yeah Yeah 形が無くて頷けない貴方を私はちゃんと濁せない 砂の味など覚えない様にその画像が乱れない様に 汚す必要も無い 本当は失くすモノだってひとつも無い 貴方はそこで 全てを解ける **repeat **repeat x 2 *repeat Oh God is watching you 鬼束ちひろ - Tiger in my Love 貴方がその醜さに怯えるために全てが鏡であればと願った 小さな小さな足跡たちはいつも傷口ばかりを掻きむしった 私は遠くへ? 出来るだけ遠くへ? 一人だって気付いた瞬間在り余る悲しみは柔らいだ 泥を塗っては冠を与えたりいつも寝場所なんて無かった 結局このしなやかな心にかなうものなんて無い * 私を土足で荒らしても余白など無くても 全てはこの肌に触れる事さえ出来ない 貴方には決して見えたりしないでしょう? Tiger in my Love 光がこの眼を殺して私を助けてくれると言っても 放し飼いのままの理想たちがその逃げを許しはしない 私は遠くへ? 出来るだけ遠くへ? 「言葉など要らない」と言って誰かが森に導いてくれれば 鋼の様な皮膚が裂けて妖精が出て来るとでも思ってるの? 結局このしなやかな心にかなうものなんて無い ** 私を土足で荒らしても 余白など無くても この牙は熱さを忘れる事さえ出来.. 鬼束ちひろ - sign 冷静さを売り飛ばして 泡になった僕を 世界は笑ってくれるだろう そんな荷物だけで何処に? 「何処へでも」そしてただ 君の事を考えているよ 保証も無い点滅に期待したり 理由より大切なものを知ってるから * 今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ 今夜 君のもとへ こんな時にストーリーは 展開を急がない ならば少し待ち切れないでいよう 想いに仕掛けた罠を全部外して 刻もう どんな意味だって構わないと どうか高鳴るこの胸を 煌めく夜汽車に乗せて伝えたい 示して 微かな合図で 近付いて行く いつだって泣きたくなる程に ただ君の事を考えているよ それ以上 何も無いよ 覚えたばかりの感情でも 難しくしないように歩き出せる *repeat 鬼束ちひろ - 流星群 言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想だと伝えて 心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい * 呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として 貴方が触れない私なら 無いのと同じだから 曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独に 褪せる時はこれ以上望むものなど 無い位に繋いで 想いを称えて微かな振動でさえ 私には目の前で溢れるものへと響く 奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として 貴方に触れない私なら 無いのと同じだから 数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも *repeat 鬼束ちひろ - BORDERLINE 雑音が静けさに変わる瞬間を 絆が少しずつ欠ける惨劇を 切り裂けば楽になれた証拠を どうか見逃さないで 置き去るのは過去だけでいい * FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU UNDERSTAND さあ 神の指を舐めるの 貴方には低温な重さしか見えない それなら秘密など共有出来ない 歯車が音を立てる時には 依存を自覚していて 掴んだその手を放して FEEL ACROSS THE BORDERLINE NOW YOU'RE SAVED AND YOU WAKE UP さあ この運命を辿るの 奪うのが何を害すれば 世界は歪むのも惜しまずに FEEL ACROSS THE BORDERLINE シナリオも次第に変形を急ぐ 海底も明かりの漏れを思い出す ざわめきと今手にした鍵で 自分が何を起こせる? 悲しみでも炎でも灯せる? *re.. 鬼束ちひろ - King of Solitude どうか灯火を頼って 傾く世界に祈りを 凍えた心は家路に返して * もっと 側へ 今は最高の魔法で 積もる雪も翼に変え 貴方の肩を 温めよう 眠れるまで 希望の瞳を落としても それを探す腕は残って居るから 忘れないで 約束なんて要らない 寒い夜も奇跡に変え 貴方の元へ 飛んで行こう どこに居ても この静寂をなぞる不安さえも抱いてあげよう 負けない力で 強く *repeat Fayray - 白い二月 通り過ぎてゆく子供たちの笑い声に 身を委ねて流れる雲を見上げる目で 行くあてをずっと失ってた足音は もう迷わず大事な場所へと帰る 君は美しい花 淡い五月に優しい吹くかぜ 何もせずただ見つめて 昨日も明日も全てを あげる I'm with you 愛さなければ愛されることはない 当たり前のことを教えてくれた 君は気高い花 赤い八月に気まぐれに降る雨 何も言わず見つめていて 笑顔も 涙も 全てをあげる I'm with you 君ははかない花 白い二月に厳しく積もる雪 何も言わずただ見つめて 恥じらいも 強さも 全てをあげる I'm with you 이전 1 ··· 29 30 31 32 33 34 35 ··· 55 다음