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Music

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工藤静香 - すべてはそれから * 愛はどういうものか わからないけれど 今日まで愛した人が今 突然さよならを言うなんて 何かの間違いじゃない?ねえ バカだなジョークだと吹き出してよ 夜明けを集めたガラス窓にもたれ 遠くを見ている あなたはまだ恋人 AH ** ちょっとこっち向いてよ 話を聞かせて 背中むけたって I Love you ねえ おねがい ちょっとこっち向いてよ 表情を隠さないで キスをもう一度してよ すべてはそれから すべてはそれから 二人がもしわかれてもそう いつかは過ちと気づくはず その時はじめて素直になれるのね ひとつの事実は いつも見つけにくくて AH ちょっと腕に抱いてよ うそでもいいから そっと目を閉じて You Love me ねえ 今すぐ ちょっと腕に抱いてよ 思い出を逃さないで キスをもう一度してよ すべてはこれから すべてはこれから あと五分だけ 私のこと好きでいて そしてそれから先..
工藤静香 - いつまでも二人で 私一人で踊っているの かすかな思い出 今日は一緒に踊ってほしい 心のワルツを 空が怒って泣き出す夜は 膝抱えながら目も開けられず 泣いていた私のことを いつの間にかつつんでくれてた そんなワルツが心で踊りだす 小さい頃は輝いていた こんな思い出を ワルツ聞くたび 踊り子たちがささやき始める 二人でずっといたせいかしら 今では私 寂しがりで いくら手を握っていても どんなに話かけてみても 何も言わずに心で笑ってた 小さい頃は輝いていた こんな思い出を 踊り子たちよ どうぞ心に運んでください -아웅 왜케 노래도 없고 가사도 올라가있는게 없어 =_ =; -해골 누르면 노래 나옵니다...
山口百恵 - 秋桜 うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください - 초봄에 여름 노래 올리고 여름될라니까 가을 노래 올려주는 엇박자 센스~
八神純子 - 夢見る頃を過ぎても 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの鮮やかに あのレコードあなたの贈りもの あなたが折ってくれた小さな銀の舟 マッチ棒で二本のカイつけてくれたわ あの舟で私は夢に漕ぎ出した 揺れる心そのままに やさしいメロディー聞こえたわ アルバム・ラック左端の あのレコードあなたの贈りもの かたぐるまに乗せられた幼い頃のように ふるえてても心はずっと待っていたのよ あの時が私の初めてのキッス 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの鮮やかに 夢みる頃夢みる頃 夢みる頃を過ぎても
Anne Murray - You Needed Me I cried a tear, you wiped it dry I was confused, you cleared my mind I sold my soul, you bought it back for me And held me up and gave me dignity Somehow you needed me You gave me strength to stand alone again To face the world out on my own again You put me high upon a pedestal So high that I could almost see eternity You needed me, you needed me And I can't believe it's you I can't believe it'..
松原みき - そうして私が そうです私が小さな鳥なら 今すぐに飛んでくわ あの人の住む窓辺 そうして私がかわいい花なら もうすぐに咲くはずよ あの人の通る道 * 鏡に映る私はだれ?見てほしいこの私 鏡の向こうへすりぬける時 近づいてる幸せ感じる そうです私が輝く星なら 虹色に流れるわ あの人の住む町へ 鏡に映る私はだれ?見てほしいこの私 鏡の向こうへすりぬける時 違う私が振り向くでしょう Ah~ *repeat x 2 - 오나전 80년대. 가사는 받아적은 거라 틀릴 수 있음. - 完全に80年代。歌詞は聞き取ったので間違いありがち。
Sing like talking - Season of Change 耳をすませば聴こえてくる大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら海は七つの色 ぼくが生きてる街は狭い小さな砦 未知の世界は大きく両手広げて * 叶えると決めたから行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら太陽の下だから ぼくは越えるだろう 地球が生まれた頃から流れてる氷の河 そのあいだには幾度か景色は変わったのだろう ぼくが生きてる今は一瞬にも足りない だからなるべく遠くを見据えていたい ** 苦しさに揺いでもよどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り行けるのさ自由だから 目の前にとらわれずはるか真夏を想う ぼくが越えるだろう 限りなく続くSeasons of change 本当の事を **repeat ぼくが越える *repeat きみと越えるだろう - 남자보컬 노래 엥간하면 잘 안 좋아하는데...
TUBE - あの夏をさがして まわりの誰かを傷つけようとも 会いたくて燃えた季節よ 言葉じゃ言えない大切なことは 胸の奥誰もがわかってた 涙につまづく度に色んなもの失くして 本当の愛さえも見えなくなって * 青い空に君と夢並べた 願いが届くと信じた心から 風のようにいつも自由に笑えた 今よりはるかに僕らしく輝きたい あの夏を探して 別れてしまえば友達より遠く 過ごした月日がウソのようで ときに恋はもろくて好きなほどに辛くて それでも何より大切なのに 広い海に君と夢浮かべた いつまでも変わらない二人疑わずに 鳥のようにいつもどこへでも飛べた いつでも胸はって歩いたボロボロでも まぶしかった僕よ もう一度だけあの頃のように 翼広げて高く遠くへ *repeat

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