분류 전체보기 (611) 썸네일형 리스트형 松任谷由実 - 春よ、来い 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて 松任谷由実 春よ、来い やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く レミオロメン - 3月9日 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとっ.. Le Couple - ひだまりの詩 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ "送るからね"と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても 生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした H2O - 想い出がいっぱい 유튜브 링크 클릭 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の日付けははるかなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は限りなく澄んで君を包んでいた * 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のようなまぶしい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く記念写真だね 恋を夢みる頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ *repeat 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ 에피소드 1. 부활절 기념, 문득 생각난 에피소드 한 토막. 2. 4호선 끝자락에서 집에 돌아가려던 내 앞에 60대 중후반으로 보이는 할머니 한 분께서 열심히 노방전도를 하고 계셨다. 3. 근데 자세히 보니 여호와의 증인ㅋ 왜 여호와의 증인이나 전도하는 사람들은 나만보면 전도하고 싶어서 난리를 칠까? 본인은 모태신앙으로 태어나 방황기를 빡씨게 통과하고 나름 개인의 선택에 의해 다시 하나님을 믿기로 한 사람이다. 이번에도 어김없이 "성경에 '사랑'이란 단어가 oo번 나오고 '구원'이 xx번 나와 블라블라블라..." 난 저 얼토당토 않는 대사에서 그냥 무덤덤하게 넘겼어야 했는지도 모른다. 하지만 내 허파의 반응은 이성보다 빨랐다. 나 : 풉! 할 : ...!! (내 옆의 빈자리에 아예 앉으시며)하나님 믿어, 하나님 .. 小比類巻かほる - 両手いっぱいのジョニー どうしてそんなに まぶしいの こっちを向いてよ little boy friend ちょっと年下の君 危ないほどフェミニスト 遠くで見ている私 気づいて * 両手いっぱいのジョニー 恋はあふれ出しそう So love is all, you just stay with me 片手じゃつかめない 軽いタイプの「サヨナラ」を 何度も重ねて 忘れてた そばにいたいのずっと そんな言葉の重さは はじめてわかるよ 君に出あえて *repeat ただのBoy friendだけじゃ さみしすぎるよね Once more, Kiss to me *repeat 持ちきれないほどの夢 So love is all, you just stay with me 片手じゃつかめない Chage & Aksa - On Your Mark On Your Mark by _Nessim_ On Your Mark そして僕らはいつもの笑顔と姿で 埃にまみれた服を払った この手を離せば音さえたてない 落ちて行くコインは二度と帰らない 君と僕 並んで 夜明けを追い抜いてみたい自転車 On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは 夢の斜面見上げて行けそうな気がするから そして僕らは心の小さな空き地で 互いに振り落とした言葉の夕立ち 答えを出さないそれが答えのような 針の消えた時計の文字を読むような 君と僕 全てを 認めてしまうにはまだ 若すぎる On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは 夢の心臓めがけて僕らと呼び合うため そして僕らは On Your Mark いつも走りだせば.. The Yellow Monkey - So Young 花が開いて 陽ざしに溶けて 君が笑った うたかたの午後 街はおだやか 風の匂いも やわらかだから 君を抱いた それはなんて青春 赤く開いた天国への扉さ 誰がなんて言っても君が好きだよ 春はなんか優しくて残酷 今を生きるのは過去があったから わめきちらして未来を探した それはなんて青春 白く震えた旅人に残る絆さ たとえ遠く離れても僕は僕だよ ただそばに 今はそばに あざやかな朝日を浴びて歩こう すべての愛と過ちを道づれに 終わりのない青春 それを選んで 絶望の波にのまれても ひたすら泳いでたどりつけば また何か覚えるだろう 誰にでもある青春 いつか忘れて 記憶の中で死んでしまっても あの日僕らが信じたもの それはまぼろしじゃない ない! ない! 이전 1 ··· 62 63 64 65 66 67 68 ··· 77 다음