분류 전체보기 (608) 썸네일형 리스트형 河口恭吾 - 桜 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に 震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ BENNIE K - なごり夏 浮かぶ映像 そう思い出すのは遠くの花火 祭後の静寂 澄んだ空 3年前の今日見た 最後の笑顔を 涼しい潮風 頬を切ると キミの笑顔 思い出すよ 負い目に見た水平線 心奪われて まぶた閉じると聞こえてくる キミは夢を抱いていたね まわりの声 投げ捨て ドアを飛び出した あの日に膝かかえ 無言で交わす約束 足跡 砂に残していますか 悲しみが急に降りてきて 変わる事ない 記憶探す でもやっぱり君の居場所は ここじゃない あの日に去ることを ためらわなかった君は 大事な物をすでに潜めてた こんな毎日の中じゃ 生きがいなんて無いよと 壊れそうになる 私の胸に ひびきわたる きっと飛んでみせると 差し伸べる手 not for me 振り払い風を見 空いっぱいに そう 広げ羽 振り返らずに飛び出した日 不安・期待 描いた続きは ゆるぎない強さかがやき 月日過ぎ故郷 あの場所に 戻る日 光を背に 絶え間.. 福山雅治 - 桜坂 * 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず ** 愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちで いっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ **repeat *repeat 斉藤由貴 - 卒業 制服の胸のボタンを下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのねほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと小指差し出して言うけど 守れそうにない約束はしない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで止まった時間を結びたい だけど東京で変わってくあなたの未来は縛れない * ああ 卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に涙はとっておきたいの 席順が変わり あなたの隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりをはじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて逢えないことも知っている *repeat 松任谷由実 - 春よ、来い 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて 松任谷由実 春よ、来い やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く レミオロメン - 3月9日 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとっ.. Le Couple - ひだまりの詩 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ "送るからね"と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても 生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした H2O - 想い出がいっぱい 유튜브 링크 클릭 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の日付けははるかなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は限りなく澄んで君を包んでいた * 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のようなまぶしい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く記念写真だね 恋を夢みる頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ *repeat 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ 이전 1 ··· 61 62 63 64 65 66 67 ··· 76 다음