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無題
RE:CYBORG 009 - 프로덕션 I.G도 끝났구나 1. 진지하게 뭔가 하려면 그에 걸맞는 퀄리티를 뽑아줘야 한다. 안 그러면 개코미디되는거 순식간. 2. 보는 동안 정말 여러번 돋았다. 우왕 내 손발~ 스토리가 없으면 연출을 잘 해야지. 3. 화면도 좋은 부분은 굉장히 좋은데 유지가 안된다. 가끔가다 원화자체가 무너진 것 같은 컷들이 은근히 보였다. 전부 3D로 돌렸다면 앵글의 문제인데 이건 더 큰 문제라 할 수 있겠다. 4. 그 둥글몽땅하던 애들을 쫙쫙 늘려논 건 대단하긴 하다. 3D로 만드느라 포기한 부분도 있어 보인다. 하지만 그건 제작자 입장이고 보는 입장에서 그걸 감안해 줄 필요는 없다. 프로덕션 IG는 그런 배려(?)없이 그냥 편안히 봐도 될거란 기대를 충족시켜줬던 회사다. 근데 더 이상은 아닌가보다. 5. 평점 : 2 한줄평 : 감독도 무슨..
鬼束ちひろ - infection 「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯え始めている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破..
鬼束ちひろ - Rebel Luck ' * 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 「全てはきっと私そのもの」だと 跡形さえ無くなった心が私を抱き 「貴方の方が少し脆いだけ」と言う 行き場を失う衝動に 横たわったなら思い出して *repeat 「信じようとぶつかる壁を恐れないで」 破けた靴が私を連れ戻す 錆びれを疼かす正体を 突き止める事じゃ進めない 幾ら階段を踏み外しても 幾ら迷っても言える 「こんな足でも歩けない筈は無い」 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 全てはきっと私そのもの 微かな糸に変わって行く 自分が自分を見失ったり絶望に潰れそうな時 思い出すだけ 何にも失くしてない
鬼束ちひろ - 月光 I am God's child. この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に片付けられずに I am God's child. この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで 効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば? I am God's child. 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world. こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い 不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す..
鬼束ちひろ - Call 目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる? この肉体が朽ち果てても 逃げられなかったら 貴方は何度でも泣いてくれる? 正義や現実など今更 何にもならないって 気付いて狂気をみせてよ 貴方が並べたどんなに 悲しい嘘にだって 今なら縋り付けるから * だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない ねぇ何か言って 儚さが 滴り時間を染める どうか貴方にも届けばいい ぎりぎりの日常が 壊れて行く音 どうか貴方にも聴こえればいい 貴方の優しい顔なんて 私を喰い千切るだけで これ以上見たくもないから だっていつの日か 私の姿が見当たらなくて 貴方が狂ってくれると 思えるはずない ねぇ何か言って *repeat
鬼束ちひろ - 眩暈 何かに怯えてた夜を思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って 嘘みたいに私を強く強く信じているから * 貴方の腕が声が背中がここに在って私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから分かるから 残酷に続いてくこの路で例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうのガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を縛りつける前に優しくなんかしないで *repeat 貴方の腕が声が背中がここに在って 貴方の腕が声が背中がここに在って
鬼束ちひろ - 私とワルツを 時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように もうそろそろ口を閉じて 分かり合えているかどうかの答えは 多分どこにも無い それなら体を寄せ合うだけでも 優しいものはとても恐いから 泣いてしまう貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりだなんて踊らないで どうか私とワルツを この冬が終わる頃には 凍った鳥達も溶けずに落ちる 不安で飛べないまま あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら 失う時がいつか来る事も 知っているの 貴方は悲しいほど それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で 優しいものはとても恐いから 泣いてしまう貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりだなんて踊らないで 不思議な炎に焼かれているのなら 悲鳴(こえ)を上げて名前を呼んで 一度だけで..

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