SING LIKE TALKING (2) 썸네일형 리스트형 Sing like talking - Season of Change 耳をすませば聴こえてくる大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら海は七つの色 ぼくが生きてる街は狭い小さな砦 未知の世界は大きく両手広げて * 叶えると決めたから行けるのさ思うがまま 吹き荒れる嵐すら太陽の下だから ぼくは越えるだろう 地球が生まれた頃から流れてる氷の河 そのあいだには幾度か景色は変わったのだろう ぼくが生きてる今は一瞬にも足りない だからなるべく遠くを見据えていたい ** 苦しさに揺いでもよどみなく時間は過ぎ どこを見て何をめざす命途絶える果てに 闇を抜け虹を渡り行けるのさ自由だから 目の前にとらわれずはるか真夏を想う ぼくが越えるだろう 限りなく続くSeasons of change 本当の事を **repeat ぼくが越える *repeat きみと越えるだろう - 남자보컬 노래 엥간하면 잘 안 좋아하는데... SING LIKE TALKING - 心の扉 もう戸惑いもせずに ただこの腕に擁いて行こう 遠くなる夕映えに消えそうな あしたへ向かう小路を 濡れた頬に気付いた けがれない笑い声の裏側で いつも そばにいて 時間をかさねても僕は 君を知らずに 雨が訪れて雲の行方を追うように 今こそ出逢いと言うよ もう溜め息のひとつまで 言葉を閉ざさないよう こんなにも鮮やかな景色が 拡がることを信じて 目に写ったすべてが 君の運ぶやすらぎの証し いつも 触れあえば月がない夜も 僕に君は見えている 雨が訪れて虹ははじめて架かるよ それが歓びのかけら 数えきれない寂しさを 君の下に解き放てば 心の扉が開いた 同じ季節を過ごしているから いつもそばにいて時間をかさねても僕は 君を知らずに 雨が訪れて雲の行方を追うように 今が出逢いと いつも 触れあえば月がない夜も僕に 君は見えている 雨が訪れて虹ははじめて架かるよ それが歓びのかけら 이전 1 다음