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RUNNER

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爆風スランプ - RUNNER 雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる * 走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ グラウンドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり帰らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた *repeat ** たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる *repeat **repeat *repeat ..
飯島真理 - Runner 僕はもう追いかけはしない 君の走る影のあと 人は誰も走りつづける ゴールはまだ見えない 今日の次に何がある 明日の先に何がある 遥か彼方の光にむけて 僕は今も走りつづける 僕はもう迷いはしない 自分の道を歩むだけ 人は誰も走りつづける ゴールは遠いけれど 今日を過ぎ去る日々の中 明日という日がくればいい 遥か彼方の光にむけて 僕は今も走りつづける 僕はもう止まりはしない いつか出会う時もある 人は誰も走りつづける ゴールは見えないけど 明日という名の希望の日 未来という名の輝きが 遥か彼方の光にむけて 僕は今も走りつづける

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