JPOP (317) 썸네일형 리스트형 Crystal king - 大都会 あー果てしない 夢を追い続け あーいつの日か 大空かけめぐる 裏切りの言葉に 故郷を離れ わずかな望みを 求め さすらう俺なのさ 見知らぬ街では 期待と不安が ひとつになって 過ぎゆく日々などわからない 交わす言葉も寒い この都会 これも運命と 生きてゆくのか 今日と違うはずの 明日へ Run Away Run Away 今 駆けてゆく 裏切りの街でも 俺の心に灯をともす わずかな愛があればいい こんな俺でも いつか光をあびながら きっと笑える日が来るさ 朝やけ静かに空を染めて 輝く陽をうけ 生きてゆくのさ あふれる熱い心 とき放し Run Away Run Away 今 駆けてゆく 朝やけ静かに空を染めて 輝く陽をうけ 生きてゆくのさ あふれる熱い心 とき放し Run Away Run Away 今 駆けてゆく あー果てしない 夢を追い続け あーいつの日か 大空かけめぐる あー果てし.. 安全地帯 - 恋の予感 なぜなぜあなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままにあなたを踊らせるだけ 恋の予感がただかけぬけるだけ なぜなぜあなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま 風は気まぐれあなたを惑わせるだけ 恋の予感がただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきをまたみせられるだけ 風は気まぐれあなたを惑わせるだけ 恋の予感がただかけぬけるだけ T字路S - これさえあれば 가사는 추후 업데이트 예정. 아저씬줄 알았는데 진짜... 鬼束ちひろ - infection 「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯え始めている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破.. 鬼束ちひろ - Rebel Luck ' * 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 「全てはきっと私そのもの」だと 跡形さえ無くなった心が私を抱き 「貴方の方が少し脆いだけ」と言う 行き場を失う衝動に 横たわったなら思い出して *repeat 「信じようとぶつかる壁を恐れないで」 破けた靴が私を連れ戻す 錆びれを疼かす正体を 突き止める事じゃ進めない 幾ら階段を踏み外しても 幾ら迷っても言える 「こんな足でも歩けない筈は無い」 途切れない軌道 確かな意味と何度はぐれても言える 全てはきっと私そのもの 微かな糸に変わって行く 自分が自分を見失ったり絶望に潰れそうな時 思い出すだけ 何にも失くしてない 鬼束ちひろ - 月光 I am God's child. この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に片付けられずに I am God's child. この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで 効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば? I am God's child. 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world. こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い 不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す.. 鬼束ちひろ - Call 目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる? この肉体が朽ち果てても 逃げられなかったら 貴方は何度でも泣いてくれる? 正義や現実など今更 何にもならないって 気付いて狂気をみせてよ 貴方が並べたどんなに 悲しい嘘にだって 今なら縋り付けるから * だって例えば 私がいなくなる時には 一緒にいなくなってなど 言えるはずない ねぇ何か言って 儚さが 滴り時間を染める どうか貴方にも届けばいい ぎりぎりの日常が 壊れて行く音 どうか貴方にも聴こえればいい 貴方の優しい顔なんて 私を喰い千切るだけで これ以上見たくもないから だっていつの日か 私の姿が見当たらなくて 貴方が狂ってくれると 思えるはずない ねぇ何か言って *repeat 鬼束ちひろ - 眩暈 何かに怯えてた夜を思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って 嘘みたいに私を強く強く信じているから * 貴方の腕が声が背中がここに在って私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから分かるから 残酷に続いてくこの路で例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうのガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を縛りつける前に優しくなんかしないで *repeat 貴方の腕が声が背中がここに在って 貴方の腕が声が背中がここに在って 이전 1 2 3 4 5 6 7 8 ··· 40 다음