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JPOP

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BENNIE K - なごり夏 浮かぶ映像 そう思い出すのは遠くの花火 祭後の静寂 澄んだ空 3年前の今日見た 最後の笑顔を 涼しい潮風 頬を切ると キミの笑顔 思い出すよ 負い目に見た水平線 心奪われて まぶた閉じると聞こえてくる キミは夢を抱いていたね まわりの声 投げ捨て ドアを飛び出した あの日に膝かかえ 無言で交わす約束 足跡 砂に残していますか 悲しみが急に降りてきて 変わる事ない 記憶探す でもやっぱり君の居場所は ここじゃない あの日に去ることを ためらわなかった君は 大事な物をすでに潜めてた こんな毎日の中じゃ 生きがいなんて無いよと 壊れそうになる 私の胸に ひびきわたる きっと飛んでみせると 差し伸べる手 not for me 振り払い風を見 空いっぱいに そう 広げ羽 振り返らずに飛び出した日 不安・期待 描いた続きは ゆるぎない強さかがやき 月日過ぎ故郷 あの場所に 戻る日 光を背に 絶え間..
福山雅治 - 桜坂 * 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず ** 愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちで いっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ **repeat *repeat
斉藤由貴 - 卒業 制服の胸のボタンを下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのねほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと小指差し出して言うけど 守れそうにない約束はしない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで止まった時間を結びたい だけど東京で変わってくあなたの未来は縛れない * ああ 卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に涙はとっておきたいの 席順が変わり あなたの隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりをはじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて逢えないことも知っている *repeat
松任谷由実 - 春よ、来い 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて 松任谷由実 春よ、来い やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
レミオロメン - 3月9日 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとっ..
Le Couple - ひだまりの詩 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ "送るからね"と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても 生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした
Chage & Aksa - On Your Mark On Your Mark by _Nessim_ On Your Mark そして僕らはいつもの笑顔と姿で 埃にまみれた服を払った この手を離せば音さえたてない 落ちて行くコインは二度と帰らない 君と僕 並んで 夜明けを追い抜いてみたい自転車 On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは 夢の斜面見上げて行けそうな気がするから そして僕らは心の小さな空き地で 互いに振り落とした言葉の夕立ち 答えを出さないそれが答えのような 針の消えた時計の文字を読むような 君と僕 全てを 認めてしまうにはまだ 若すぎる On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは 夢の心臓めがけて僕らと呼び合うため そして僕らは On Your Mark いつも走りだせば..
榎本くるみ - 冒険彗星 また二人で見つけようよ 遠すぎて消えてしまったものや 側にありすぎて消してしまったものや 痛みの数だけ強くなると言えた弱さを リュックの中 夢と不安が半分ずつで 捨てられない写真で仕切って東と西へ 双眼鏡が微かに見た景色は 別々の地図選ばせた 思いもしなかった一人でいる時も 二人でいる時も 同じ寂しさがあるなんて 近寄るだけじゃ手に入れられない 温もりがあるなんて 愛されたいと望みながら その先は怖くて目を背けてた また二人で思い出そうね 追いつけなくて笑いあった事や 追いかけすぎて通り過ぎた事や 何が出来るのかを知った時に知る儚さを いつかきっと 待ってる さあそれから約束と後悔の靴を履いて 双曲線上笑って手を振った始まりの日 「それぞれの星と闇を巡ったら銀河で待ち合わせましょう」 離れたくないと願いながら 離れゆく二つの引力の行方を また二人で探そうね 幸せの位置や悲しみとの距離や..

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