일음 (4) 썸네일형 리스트형 竹仲絵里 - 歌がきこえる だんだん狭くなっていく道 それでも続いてるなら 進むしかない 横目に見える抜け道 険しい路地の中へと 入る勇気もなくて しあわせが何なのか 答えのない迷路 見つけるのは自分なのに 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはどんな色をしてるの 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから 思わせぶりな運命を憎んで 見失ってた 花を植えた場所を サラサラと指をすり抜けてゆく光 握り締めた 逃がさないように はみ出さないように 転ばぬように 臆病な歌が 今も聴こえる 果てしなく見える 道の先で あなたの笑顔 きっと咲かせたいの 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはきっと 何色でもない 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから *덧.그냥 들을 때 설마설마 했는데 진짜 그 설마였...노래는 잔잔한데 가사가 은근 강려크!! 中谷美紀 - 砂の果實 가사는 영상에. USAGI - イマジン 「子供たちに夢を」 その言葉は大人たちの身勝手だろう? 誰もが皆 きっと 言葉ではなく 背中見て育った 大人たちが本気で 夢を描いて生きるのなら 言わずもがな 夢はリレーして行けるはずなのにね 経済が発展して物は溢れ それイコール幸せでないことを知って 今どんな夢を描けば良いんだろう? わからないから もう一度瞳を閉じて 子供たちに贈りたい 優しい未来を目蓋の裏に映そう この街を大きなスクリーンにして 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ 「将来何になる?」 幾度となく書かされたよ 『何になるか』 それを訊く前に 『何をしたいか』 そう問うべきだろう 例えば『医者になる』 それはひとつの手段なんだ 『困る人を助けたい』と言えたら 迷うことなどない 涙を禁じ得ないくらいに 成し遂げたい何かが胸にあるのなら 「この指止まれ」そう声を出そう 隣にいる仲間に心を開こう 誰もが皆.. 石崎ひゅーい - 夜間飛行 あー君のこと考えてる部屋の隅で 体操座りの小学生、外は深夜 洗濯ものはたまっていくだけ 世界は滅亡へのカウントダウン テレビは見たくない顔 うるさいな救急車 もしも僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で こんな日に限って突然雨は降り出してくる 最低最悪のピリオドを打つシナリオどうりに 便所の落書きに電話したり 電柱の菊に泣きじゃくったり 錆びたピストル 冷蔵庫の中にチンパンジー ごめん僕はこの夜空を飛べることなんかできない 今すぐ君を抱きしめたいけど終電は過ぎた コンビニで生温いコーヒーと適当な雑誌二冊 眠れない天井を彷徨っている 飛んでも死んでも吐いてもなんでも世界は平等ぐるぐるぐらぐらなんだ 綺麗な心で愛だの恋だの当たり前の終止符を弁明してるだけ 渋谷のミッドナイトスクランブルで.. 이전 1 다음