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야가미 준코

(3)
八神純子 - 夢見る頃を過ぎても 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの鮮やかに あのレコードあなたの贈りもの あなたが折ってくれた小さな銀の舟 マッチ棒で二本のカイつけてくれたわ あの舟で私は夢に漕ぎ出した 揺れる心そのままに やさしいメロディー聞こえたわ アルバム・ラック左端の あのレコードあなたの贈りもの かたぐるまに乗せられた幼い頃のように ふるえてても心はずっと待っていたのよ あの時が私の初めてのキッス 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの鮮やかに 夢みる頃夢みる頃 夢みる頃を過ぎても
八神純子 - 思い出は美しすぎて やさしく 時は流れすぎて ひとり ふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることが あるのよ 思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう二度と 手の届かない あなた 遠い人 思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう今は 別々の夢 二人 追いかける
八神純子 - みずいろの雨 * ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど *repeat とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には *repeat

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