시바타 준 (8) 썸네일형 리스트형 柴田 淳 - 空の色 시바타 노래답지 않게 살짝쿵 희망찬 느낌의 노랜데 정체가 정확하지 않은 누군가가 하늘에서 따뜻하게(?) 지켜본다는 가사라 뭔가 좀 애매함. 거기다 막판엔 그 누군가가 같이 바라보는 하늘을 못보게 되면(?) 지가 알려주겠다는데 읭스러움이 증폭됨. 대충 아직 잘 살아계신 부모님 얘기인 걸로 퉁치기로 함. 柴田淳 - ため息 たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら どうなるのかな 壞れるのかな 何もかも終わるだろう それでもいつかは ここから拔け出して見せるんだと つぶやいて 飲み迂んで 悲しいけど これが今の力 色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隱してゆく 枯れ葉てぬため息ふたつ 誰も僕の存在(こと)など知らない たとえば僕が あの日に戾って 全てやり直せたら 何をしようか どこに行こうか 少しい旅に出ようか それでもやっぱり きっと僕はここに戾ってくる わかるから自分だもの 意気地のない弱い僕だから 白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない 宛てのないため息ふたつ 違う人になんてなれない 色のないため息ひとつ 風はこんな僕を許してゆく 宛てのないためいきふたつ 今はまだここから動けない (Humming) 柴田淳 - それでも来た道 満ち足りた幸福ならこの世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くとすがる何か信じていた あの人の弾く声を聴けばあの人の歌を口ずさめば 体にまとわりつく不安は一つ一つ消えるようで 見せかけだけの夢でもいい偽りだらけの優しさでいい もう頑張らなくていいのよって言ってくれないか 振り返るなと立ち止まるなと歩き続けて この道の果ては未だに何一つ見えやしない 風の色街のにおい変わり始めるのが怖かった 信号待ちの人の群れに僕はちゃんと溶け込んでいるかな あの人の見た夢を見ればあの人の翳す太陽を仰げば 自分もあの人になれると一つ一つ真似していた 無責任すぎる愛でもいい一瞬で消える温もりでいい もう泣いたってかまわないのよって抱いてくれないか 見えないものを見えると言える強さがあった なぜか涙があふれてもそれでも来た道 -방문자 뭐냐, 몰라 무서워 ㅠㅠ 柴田淳 - ちいさなぼくへ あの日 君が指をさしてフワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君僕は羨ましかった そんな普通にある気にも留めないものの中に きっと幸せはあるんだろう 僕はそう思う 君の見てる空も未来も今は見えない 僕が君の未来だなんて 悲しくて切なくて 閉じたアルバム そっと鏡覗いてみる 小さく笑顔を作ってみた それが本当に作りものとわかる笑顔がそこにあった 生きている証は本当は何ひとつなくて 笑顔ではじめて気付けると 僕は今思う 君の見てる空も未来も消えないように 僕が君の未来ならば いつまでも心から生きているから 悲しくないのに涙が溢れて僕は 君が見あげた青空が今 見えた気がした 君の見てる空も未来も嘘じゃないから 君が僕に逢える日まで いつまでも心から生きていてほしい - 참 공감가는 가산데 뭔가 찜찜하다... 하아 -_ - 柴田淳 - なにもない場所 8번곡임. 柴田淳 - 夜の海に立ち... 会いたいと言えたら もう会いに行ってる 愛してると言えたら 愛してるって言ってる 手をつなぎたいなら もう握り締めている それが出来ないからこうして うたってる あなたの心に私の歌声が響き渡る日まで 私はここに立ってうたい続ける 淋しいって言えない だから強がっている 受け止めてくれない 分かるから泣かない 一人で平気と 平気じゃないから言う それしか出来ないからこうしてうたってる あなたの心に 私の歌声が響き渡る日まで 私はここに立ってうたい続ける あなたの心に私の歌声がたとえ届かないとしても この声が枯れるまでうたうのだろう 涙こぼれないように星を見上げて 励ましてくれるような波を聴いて - 영상에도 가사 있지만 폰트가 귀엽기만하지 알아보기 그래서 가사 올림 - 柴田淳 - 私の物語 鮮やかなコスモス畑でひとり佇むように 幸せいっぱいの中 私だけ馴れ染めないの 愛された記憶が見つからなくて戸惑ってる 愛をくれる人が恐い 受け止め方なんてわからないから あなたのことは私が愛すから 自分で自分を守ってきた それが私のここまでの物語 抱きしめてくれる誰かを何度も突き放して 離れて行く姿になぜだか安心してた でも君はそれでも好きと いつまでも待っていたの 誰も愛してはくれない ずっとそう思って生きてたのに あなたのことは誰かが愛してる 大丈夫 大丈夫 信じてみよう それが私のこれからの物語 誰かに身を任せ守られて生きたい あなたが思うほどこの世は悲しくない あなたのこと 誰かが愛してく 私も誰かを愛していく それが私のここからの物語 - 네 생각만큼 이 세상은 슬프지 않아 - 柴田淳 - 今夜君の声が聞きたい つまらぬことばかりを いつまでも抱きしめてる僕は こうして彼女の寝顔を 見つめることが日常で 眠れる街も空もお姫様も 僕一人だけを残して夢飛行 仲良くしてくれるのは 僕と同じ孤独な月だけ いつもひとりで ただ黙ってる じっと僕を見守ってくれる月よ こんな僕は そんな哀れに見えるのだろうか またコーヒーに月を浮かべ こみあげてくる涙と飲みこんで そばにいて 眠るまで 眠れる日まで やさしい言葉ひとつ 僕の心の中よみがえる "涙が溢れるのは 笑えるということなの" 泣いたら崩れてしまいそうで 自分を必死に守ろうとする僕に やさしく やさしく光が 僕の頬をつたって流れた いつも大人で ただそこにいて ずっと僕を見つめ続けている月よ こんな僕は そんな弱虫に見えるだろうか すべてを忘れてしまいたい すべてを忘れて眠ってしまいたい 今夜だけ 僕のためにうたってほしい いつも周りが賢く見えて いつ.. 이전 1 다음