바케모노가타리 (1) 썸네일형 리스트형 Supercell - 君の知らない物語 いつも通りのある日のこと 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまにはいいこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を 馬鹿みたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君のことを追いかける私がいた どうかお願い驚かないで聞いてよ 私のこの想いを あれが"デネブ" "アルタイル" "ベガ" 君は指差す夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃ一人ぼっち 楽しげなひとつ隣の君 わたしは何も言えなくて ほんとはずっと君のことを どこかで分かっていた 見つかったって届きはしない だめだよ泣かないで そう言い聞かせたAh... 強がる私は臆病で 興味がないような振りをしてた だけど 胸を刺す痛みは増していく 「ああそうか好きにな.. 이전 1 다음