그래도 걸어온 길 (1) 썸네일형 리스트형 柴田淳 - それでも来た道 満ち足りた幸福ならこの世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くとすがる何か信じていた あの人の弾く声を聴けばあの人の歌を口ずさめば 体にまとわりつく不安は一つ一つ消えるようで 見せかけだけの夢でもいい偽りだらけの優しさでいい もう頑張らなくていいのよって言ってくれないか 振り返るなと立ち止まるなと歩き続けて この道の果ては未だに何一つ見えやしない 風の色街のにおい変わり始めるのが怖かった 信号待ちの人の群れに僕はちゃんと溶け込んでいるかな あの人の見た夢を見ればあの人の翳す太陽を仰げば 自分もあの人になれると一つ一つ真似していた 無責任すぎる愛でもいい一瞬で消える温もりでいい もう泣いたってかまわないのよって抱いてくれないか 見えないものを見えると言える強さがあった なぜか涙があふれてもそれでも来た道 -방문자 뭐냐, 몰라 무서워 ㅠㅠ 이전 1 다음