竹仲絵里 (5) 썸네일형 리스트형 竹仲絵里 - 歌がきこえる だんだん狭くなっていく道 それでも続いてるなら 進むしかない 横目に見える抜け道 険しい路地の中へと 入る勇気もなくて しあわせが何なのか 答えのない迷路 見つけるのは自分なのに 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはどんな色をしてるの 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから 思わせぶりな運命を憎んで 見失ってた 花を植えた場所を サラサラと指をすり抜けてゆく光 握り締めた 逃がさないように はみ出さないように 転ばぬように 臆病な歌が 今も聴こえる 果てしなく見える 道の先で あなたの笑顔 きっと咲かせたいの 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはきっと 何色でもない 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから *덧.그냥 들을 때 설마설마 했는데 진짜 그 설마였...노래는 잔잔한데 가사가 은근 강려크!! 竹仲絵里 - 距離 その指先に觸れてみようかと 何度もためらったけれど 好きになるほど失うのが恐くて 氣丈に演じてみせた 誰かさんから貰った シルバ一の腕時計が あなたを大事そうに見守ってる 葉わないことばかり 夢見てしまうよ 降り續く優しい雨に溶けて 消えてゆく「あなたが好き」 落ち迂んだ時は蟲の知らせのように いつも呼び出してくれる あなたと見る街も空も風も いつもと違って見えた 優しさだけじゃ足りない 淋しさも分けて欲しい こんなに傍にいても ひとりならば 葉わないことばかり 夢見てしまうよ 降り續く優しい雨に溶けて 消えてゆく「あなたが好き」 葉わないことばかり 夢見てしまうよ 教えてよ この次は ねぇいつ逢えるの? 一番に欲しいものは いつも遠すぎて 降り續く優しい雨に溶けて 消えてゆく「あなたが好き」 竹仲絵里 - まなざし あなたが残した匂い集めて抱き締めてみる 私だけに見せてくれる子供みたいな無邪気な顔 時々見え隠れする曇った瞳拭いてあげる 言葉に出来ない過去があるなら忘れさせてあげる あなたの睡眠薬はふたりが傍にいる事 そんな風になれたらいいな なれたらいいな この世界が朽ち果ててもあなたの腕を握っていたい 抱き締めていてもっと寄り添ってずっと隣で笑ってて ひとりで食べるカレーの味 ひとりで見る映画の後 いつの間にか慣れてたけど やっぱりホントは淋しい あなたの為に買って行こう疲れた時の栄養ドリンク すれ違いの毎日でも変わらないこと この世界が朽ち果ててもあなたの腕を握っていたい 抱き締めていてもっと寄り添ってずっと隣で笑ってて 叶わない事など何も無いけど変わってく事に怯えてる私にも 喜びも痛みも同じ分だけ分けてちょうだい その瞳も その掌も 優しさ放つ淋しさのかたまり この世界が朽ち果ててもあなたの.. 竹仲絵里 - 帰らない夏と消えないあのメロディー /p> 少し日焼けした半袖の跡通り過ぎたあの夏 防波堤に座り途切れない話ふたりだけの夕焼け 誰もいない海で触れた唇の合図 夜空のすき間で満月が見ていた 帰らない夏と消えないあのメロディー 今でも魔法が解けない 砂の付いた手で何度もキスをした永遠を信じてた 西陽に透けて光る指先ふと想い出す横顔 無邪気のままでいられずに大人になることを急いだ 去年と同じ曲ラジオから流れてくる 二度と戻らない季節を歌ってる 止まらない時間と届かないこのメロディー 今でもふと逢いたくなるよ ふいに涙が溢れそうになるのは眩し過ぎたあの夏のせい 夜の海に月の道がどこまでも伸びていくなら 新しい季節は繋がっているはず 帰らない夏と消えないあのメロディー 今でも魔法が解けない 砂の付いた手で何度もキスをした永遠を信じてた 変わりゆくもの変われないこの心 優しさだけが蘇る キスを重ねてはしゃぎ合った幻 もう二度と戻らな.. 竹仲絵里 - 泣ける場所 今日はどんな事があったの? いつも話してくれる君だけど 今日はなんだか浮かない顔して ずっと黙ったまま いつもの笑顔を吸い取られてしまったみたいに 窓の外 見つめてる そっと出した大好きなプリンも なかなか手をつけてくれなかった 何にも出来ないけど ただずっと側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 何でもいいから聞かせて もう一人の自分と戦ってるそんな君を見ていると 胸が痛くなるよ 少しだけ 取り残されたみたいで悲しいけど… 何にも出来ないけどただずっと側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 泣ける場所を作ってあげる 何にも出来ないけどただずっと側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 何でもいいから聞かせて 何にも出来ないけどただずっと側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 泣ける場所を作ってあげる 泣ける場所を作ってあげる 이전 1 다음