Music/JPOP (377) 썸네일형 리스트형 酒井法子 - Active Heart 貴方の後から坂道駆けてゆく 焦げるような日差しを追い抜いて 大きく弾んでる背中に追いつくと 貴方の体温が伝わるわ * 風を切るたび気持ちよくって胸が 膨らむ望みは高く HIGH,HIGH,HIGH,HIGH! 包まれたいのびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU アクティブな心で話は出来るから 掌つかんだら感じてね 星がきっと降る頃流星のようにね ふたつの心から光りだす 願い事なら声にするから強く いつでも二人のために SAY,SAY,SAY,SAY! 止まらないできらめく夢 自由なまま 未来も抱きしめるのI NEED YOU *repeat 酒井法子 - 笑顔が忘れられない 今でもあなたの夢を時々見るわ おどけたりおこったり嵐の中で どんな暮らししているのどんな恋して 幸せ願う気持ち半分なのよ 戻りたい戻れない優しいあの日に 「好きだよ」と言った笑顔が忘れられない 想い出も一緒に持って行ってほしかった 夢の続き見たくても見れないように 思うようにならない恋は切ない 誰よりも誰よりも一番好きだった 二人で同じ朝見つめた頃が消えない 最後のページから抜け出せない私だけ 悲しみの向こうにはほほえみの明日がある 信じてるけど感じてるけど今は動けない 「好きだよ」と言った笑顔が忘れられない 想い出も一緒に持って行って 「好きだよ」と言った笑顔が忘れられない 想い出も一緒に持って行ってほしかった - 현역 아이돌일 때부터 좋아했는데 마약에 사진유출에 기냥 아주 제대로 훅갔... 사람 팔자 모를 일임. 石崎ひゅーい - 夜間飛行 あー君のこと考えてる部屋の隅で 体操座りの小学生、外は深夜 洗濯ものはたまっていくだけ 世界は滅亡へのカウントダウン テレビは見たくない顔 うるさいな救急車 もしも僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で こんな日に限って突然雨は降り出してくる 最低最悪のピリオドを打つシナリオどうりに 便所の落書きに電話したり 電柱の菊に泣きじゃくったり 錆びたピストル 冷蔵庫の中にチンパンジー ごめん僕はこの夜空を飛べることなんかできない 今すぐ君を抱きしめたいけど終電は過ぎた コンビニで生温いコーヒーと適当な雑誌二冊 眠れない天井を彷徨っている 飛んでも死んでも吐いてもなんでも世界は平等ぐるぐるぐらぐらなんだ 綺麗な心で愛だの恋だの当たり前の終止符を弁明してるだけ 渋谷のミッドナイトスクランブルで.. スガシカオ - 夜明けまえ 風の音がやみそうにない夜は よけいなことを考えてしまう 世界中でただぼく1人だけが ゆるしてもらえないような気分さ ねぇ君はあの時電話をしてきて ねぇ君は本当はどうしようとした 今テレビの画面で誰かが 愛のため その銃をとった 風がひどくまたマドをたたいて セリフがうまく聞き取れないんだ ねぇ愛という言葉ですましてきた ずっと昔から あやふやな感じ 今 夜のヤミにむけ うちはなつ ぼくらの銃声は みえないそのカベを 一瞬で 突き破ろうとして 街にただ ひびいただけ 昔 この両手にかけられた プラスティック製のオモチャの手錠 ぼくは1人ではずせなくなってしまい こわそうとしてきつくしまった ねぇ君が愛してるって聞く度に ふっとよぎる このどうしようもない感じ 今 風がふきぬけるこの街で ぼくは目をこらした 空のずっと先に 夜明けを みつけようとして しばらくヤミをみつめた 今 風がふきぬ.. The Generous - Heart 赤く染まる街空を仰いでは 思い出すあなたの事 遠く見守っている笑顏抱いて 薄れる事の無い愛をくれた サヨナラの時も素直になれなくて 手を振る姿も見れなくてただ うつむいていたね * 溢れ出す淚堪えて步いた ひとり夢を追いかける為 遠く離れても瞳を閉じれば ほらあなたの優しさ I can feel it in my heart 過ぎ去る時間に耳をかたむけた 夜の中立ち止って 壞れかけの勇氣をつなぎ止めた いつも變らない聲が響く 受話器の向こうであなたの穩やかな 聞き馴れた聲が張り詰めた心 溶かしてくれたね 溢れ出す淚幾千の愛が いつも僕を支えてくれた 側にいなくても星を見上げれば ほらあなたの笑顏が I can see it in the sky 變わらない愛情は 重ねた瞬間(トキ)の夢 You gave me so much love I know your true heart *r.. 柴田淳 - ため息 たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら どうなるのかな 壞れるのかな 何もかも終わるだろう それでもいつかは ここから拔け出して見せるんだと つぶやいて 飲み迂んで 悲しいけど これが今の力 色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隱してゆく 枯れ葉てぬため息ふたつ 誰も僕の存在(こと)など知らない たとえば僕が あの日に戾って 全てやり直せたら 何をしようか どこに行こうか 少しい旅に出ようか それでもやっぱり きっと僕はここに戾ってくる わかるから自分だもの 意気地のない弱い僕だから 白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない 宛てのないため息ふたつ 違う人になんてなれない 色のないため息ひとつ 風はこんな僕を許してゆく 宛てのないためいきふたつ 今はまだここから動けない (Humming) ちあきなおみ - 夜間飛行 最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙があふれそうよ そして今... 翼に身をゆだね私は旅立つ 遥か雲の下に広がる街あかり あそこで愛されてあそこで別れた このままずっとどこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないのそして帰らないの あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして探さないで もういいの... 不幸を身にまとい異国へ旅立つ 女のかなしみは夜空の星になり きらきら消えてゆく私は泣かない このままずっとどこへもおりず この空の果て 二度と帰らないのそして帰らないの ちあきなおみ - 喝采 いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる - 보고나면 왠지 내 눈이 뻑뻑해지는 느낌 이전 1 ··· 4 5 6 7 8 9 10 ··· 48 다음