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SAKURA - コエヲキカセテ あなたの優しいその手に触れたい 温かい胸に抱かれていたい 息ができないくらい今あなたが..欲しいから..おねがい.. あなたの声が聞きたいよ..mmm..今すぐ でもなんて 言って電話したら いいの 今日何してたの 今何してる ありふれた台詞でまた 少し困った あなたの声も ちょっと気がかり あなたの優しいその手に触れたい 温かい胸に抱かれていたい 息ができないくらい今あなたが..欲しいから..おねがい.. 後少しで今日が終わるよ もう少し 待ってみよう ダイヤルの途中 手を止めた 胸が痛い あなたが私に くれた言葉を 一つずつ思い出してみる まっすぐに私を 見つめてくれた その瞳も あなたの温もり 髪の香りも 忘れちゃうよ そう寂しくて 凍えそうな夜は声を聞かせて あなたの優しいその手に触れたい 温かい胸に抱かれていたい 息ができないくらい今あなたが..欲しいから.. ずっとずっとあ..
SAKURA - 君のために もう少しだけ このまま 僕の腕のなか 眠っていて カーテンの隙間から差し込む光が 君を 連れ去る前に 君の口唇が ため息にかわいて その瞳に 僕が映らなくなって 君のために僕は 少し涙こぼし せつなさを 憶えた やがて夜明けが おとずれ 眩しさに君は 目を覚ます 悪い夢から覚めて 抱きしめ合えないのか 何もなかったように 君の口唇が ため息にかわいて 僕の言葉 その心触れられなくなって 君は僕のために この胸顔をうずめ 少しだけ ためらった 平行線のまま 何度も日が暮れて 君が選んだ道を 受け止められず 時の終わりがくるよ 僕はほんとうは ずっと淋しかった この瞬間に君もそうだったと判るのさ 鳥かごの中の二人 空へ解き放して 振り向かずに 飛び立とう
坂本真綾 - 指輪 涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく こんなに小さな私だけど あなたを誰より精一杯愛した ありがとう 幾つもの大切な気持ち 手渡してくれたよね 「その時ずっと、私は消えかけた飛行機雲をみていた…」 忘れないで ひとりじゃない 離れても手をつないでいる はじめての恋 はじめて知った こんな悲しみが在ること 何かが消滅しても何かが再び宿って 別れにくれた微笑みは強く生きようという あなたからのメッセージ いつかきっと逢える ふたりならば 遠くても 瞳見つめ合う 希望と夢のすべてを賭けて 約束をしようよ あの日の激しさを抱いて 明日咲く未来を生きる
笠原弘子 - 約束 いつも 忘れない信じあうことを それがあなたとの遠い約束よ 今はサヨナラと手をふるから 軽くほほえんでいてね そのまま… ひとりひとり 道はちがう だけど 皆んな 同じ夢をみて 生きてるわ そうよ 信じてる 愛しあうことを それが生きている 熱い輝きね 今は サヨナラと手をふるから そっと 見送っていてね おねがい…… 走るように 時は流れ いつか きっと 夢のような日がくることを…… 忘れられない まなざし 恋の傷あとも きっと キラめく 思い出だから そうよ 信じてる 限りない未来(あす)を 心つなぎあう 熱いときめきを 皆んな それぞれに輝いてる そうね この宇宙(そら)の星のようだわ 決して忘れない 信じあうことを それがあなたとの遠い約束よ 今はサヨナラと手をふるから 軽く 微笑んでいてね そのまま… 홀랑 망한 OVA 마크로스2 엔딩곡
飯島真理 - Runner 僕はもう追いかけはしない 君の走る影のあと 人は誰も走りつづける ゴールはまだ見えない 今日の次に何がある 明日の先に何がある 遥か彼方の光にむけて 僕は今も走りつづける 僕はもう迷いはしない 自分の道を歩むだけ 人は誰も走りつづける ゴールは遠いけれど 今日を過ぎ去る日々の中 明日という日がくればいい 遥か彼方の光にむけて 僕は今も走りつづける 僕はもう止まりはしない いつか出会う時もある 人は誰も走りつづける ゴールは見えないけど 明日という名の希望の日 未来という名の輝きが 遥か彼方の光にむけて 僕は今も走りつづける
飯島真理 - 星のささやき 夜空の星に願いをこめて 私の想いがとどいてほしい いとしいあなたの耳もとに そっとささやく夢の詩 ドリーミング・ナイト スターライト・ソング ドリーミング・ナイト スターライト・ソング 夜空の星に願いをこめて 私の想いがとどいてほしい 眠るあなたの耳もとに そっとささやく夢の詩 ドリーミング・ナイト スターライト・ソング ドリーミング・ナイト スターライト・ソング
加藤登紀子 - 時には昔の話を 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで 개인적으로 미야자키 하야오를 싫어하지만 좋아하지 않지만 이 엔딩곡만큼은 정말 대박인거 같다.
荒井由実 - やさしさに包まれたなら 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ

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