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仲里依紗 - DoCoMo CF 귀... 귀여워 *-_-* 근데 찾아보니 내 눈엔 이 영상'만' 귀엽더라. ...그래서 카테고리 하나 팠...하앍하앍
杏里 - オリビアを聴きながら お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶(ティー)は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 * 出逢った頃は こんな日が 来るとは 思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの *repeat
WINK - 雨に願いを 「帰したくない…」願いが届いたのね 大粒の雨 ガラス窓つたうわ ねぇ もう一杯 コーヒーはいかが? 声ふるえてる ねぇ 女物の傘しかないの すこしだけ待ってみたら Rain このままで Rain やまないでRain 夜を超えて Rain 優しさを Rain ひびかせてRain あなたの傍で 「愛しています…」あなたにささやくまで 神様どうか この空を泣かせて なぜ 瞳(め)があうたび無口になるのね 背を向けないで なぜ あなたはいま 扉を開けて どしゃ降りの街のなかヘ * Rain 頬に降る Rain せつなさのRain 夢のしずく Rain うけとめて Rain この愛をRain あなたの胸で Rain ひきとめて Rain もう一度Rain 傍にいたい Rain 追いかけて Rain もう一度Rain こころ尋(き)かせて *repeat
沢田知可子 - 会いたい ビルが見える教室でふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語とバスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように死んでしまったの * 今年も海へ行くっていっぱい 映画も観るって 約束したじゃないあなた 約束したじゃない 会いたい 波打ち際 すすんでは不意にあきらめて戻る 浜辺をただ独り 怒りたいのか泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人をつい見つめる 彼があなただったらあなただったら 強がる肩をつかんでバカだなって叱って 優しくKissをして嘘だよって抱きしめていて 会いたい 遠くへ行くなと言ってお願い独りにしないで 強く抱きしめて私のそばで生きていて *repeat
WINK - 夏服のジュリエット~Dos Hombres~ 髪に降りそそぐ強い陽射しのシャワー 胸の熱さを 語るような季節街角つつんでゆく カーディガン脱ぐようにこころ着替えられないの いけない恋と 誰かに言われて それでもあなたが好き いま Feelin' Your Love あなたに出逢い はじめて私が I Know, Feelin' Your Love 女に生まれた理由がわかった Never Alone ふたりいることで誰かを傷つけるなら 逢えなくていい でも想いだけは あなたのそばにおいて いま Feelin' Your Love 涙のかけら そっと抱きしめて Always, Feelin' Your Love あなたを愛するために生まれた Juliet 薬指への あなたのキス 永遠に消えない指輪「しるし」 あなたに出逢い はじめて私が I Know, Feelin' Your Love 女に生まれた 理由がわかったの Always, ..
中山美穂&Wands - 世界中の誰よりきっと まぶしい季節が黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで待ってた * 世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づくつのる想いに 世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも 言葉の終わりをいつまでも探している 君の眼差し遠く見つめてた そう本気の数だけ涙見せたけど 許してあげたい輝きを *repeat 世界中の誰よりきっと優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づくはかない愛に 世界中の誰よりきっと胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい季節を越えて いつでも ずっと抱きしめていたい季節を越えて いつでも
WINK - 冬のフォトグラフ 雪のバレリーナ 風と踊る円舞曲(ワルツ) 窓のゲレンデも夜に溶けてゆく 喧嘩をしたのは小さなジェラシー 置き手紙は書かずに ここへ来たの * ただベッドに残した 冬の写真(フォトグラフ) 二人逢った スキー場 愛を確かめたくて 待っているの 怒りながらやって来る あなたを ライト映しだす 波の様なシュプール 胸の斜面にも 千の想い出ね 涙も知らずに 恋したあの頃 少なすぎる言葉が 怖かったわ もう気づいた頃だわ 白い写真(フォトグラフ) 心で読む メッセージ あなた信じてるから 馬鹿をしたの 早く私抱きしめて…叱って *repeat
爆風スランプ - RUNNER 雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる * 走る走る 俺たち 流れる 汗もそのままに いつかたどり 着いたら 君に うちあけられるだろ グラウンドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり帰らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた *repeat ** たとえ今は 小さく 弱い 太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない 少年の 季節は すぎさってく 風はいつも 強く吹いてる *repeat **repeat *repeat ..

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