Supercell (3) 썸네일형 리스트형 Supercell - 君の知らない物語 いつも通りのある日のこと 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまにはいいこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を 馬鹿みたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君のことを追いかける私がいた どうかお願い驚かないで聞いてよ 私のこの想いを あれが"デネブ" "アルタイル" "ベガ" 君は指差す夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃ一人ぼっち 楽しげなひとつ隣の君 わたしは何も言えなくて ほんとはずっと君のことを どこかで分かっていた 見つかったって届きはしない だめだよ泣かないで そう言い聞かせたAh... 強がる私は臆病で 興味がないような振りをしてた だけど 胸を刺す痛みは増していく 「ああそうか好きにな.. Supercell - うたかた花火 あふれる人でにぎわう8月末のお祭り 浴衣を着て下駄も履いて からん ころん 音をたてる ふいにあがった花火を二人で見上げた時 夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの 君の事嫌いになれたらいいのに 今日みたいな日にはきっと また思い出してしまうよ こんな気持ち知らなきゃよかった もう二度と会えることもないのに 会いたい 会いたいんだ 今でも想う 君がいたあの夏の日を 少し疲れて二人 道端に腰掛けたら 遠く聞こえるお囃子の音 ひゅるりら 鳴り響く 夜空に咲いた大きな大きな錦冠 もう少しで夏が終わる ふっと切なくなる 逆さまのハートが打ちあがってた あははって笑いあって 好きだよって キスをした もう忘れよう 君のこと全部 こんなにも悲しくて どうして出会ってしまったんだろう 目を閉じれば 今も君がそこにいるようで 甘い吐息 微熱を帯びる私は君に恋した その声に その瞳に 気づけば時は過ぎ去っ.. Supercell - さよならメモリーズ 1. 갠적으로 이런 목소리를 좋아함. 2. 가사는 노래방 버전이라 생략. 3. 블로깅 좀 해야할텐데... 이전 1 다음