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타케우치 마리야

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竹内まりや - シングル・アゲイン あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる
竹内まりや - けんかをやめて * けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上 ちがうタイプの人を 好きになってしまう 揺れる乙女心 よくあるでしょう だけどどちらとも 少し距離を置いて うまくやってゆける 自信があったの ** ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もてあそんで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で だから けんかをやめて 二人をとめて 私のために争わないで もうこれ以上 ボーイフレンドの数 競う仲間達に 自慢したかったの ただそれだけなの いつか本当の愛 わかる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから **repeat *repeat x 2 # 가사 쩖ㅋㅋㅋㅋ 상상해 봅시다. 지 허세 땜에 쌈났는데 여자는 싸우지 말라고 옆에서 노래하고 앉았음...ㅋㅋㅋ
竹内まりや - 天使のため息 まぶたを閉じれば 浮かぶふたりの歴史を 今でもこんなに 近くに感じてる 春の日のくちづけと 夏の夜のときめきと けんかしたあの秋と 幸せな冬の朝 人はなぜ皆 失って初めて気づくの 見えない糸で 結ばれた 愛の重さに もう少しそばにいて 私を守って 偶然と呼ばれる出来事は 何もなくて 出会いも別れも 最初に決まってる 束の間の喜びと 戯れを 引きかえに 永遠の恋だって 奪われてゆくことも… 人はなぜ皆 淋しさを抱えて生きるの たった今来た道さえも 迷路の始まり 光のあたる場所 いつも探してる 懐かしいあの歌が どこからか流れてく 何もかも 美しい思い出に 変わるけど 人はなぜ皆 限りある命を燃やすの 天使のようなため息で 最後につぶやく 再び会う為の 短いさよなら あなたにさよなら 忘れないでね
竹内まりや - とまどい 派手なケンカ できるくらい 何でも話せたふたり だけどなぜか近頃は 目に見えない 距離がある 幼なじみの あなたがとても まぶしく映る 急に大人びた横顔 * 笑い合った 夏休みに できるならば また戻って ためらうことなく その手を つないで歩きたい 電話くれる 数が減って たまに会っても 気まずい いつからなの そんな風に 言葉選んで話すくせ 悩み事や 未来の夢を 語ってくれた 昨日が遠く懐かしい 恋をしても 忘れないで できるならば 時を止めて あどけないままのふたりで 永遠にいたいの *repeat
竹内まりや - 元気を出して 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段を ひとつ上ったの 人生はあなたが 思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて ラララ…
竹内まりや - 駅 見覚えのあるレインコート 黄昏の駅で胸が震えた はやい足どりまぎれもなく 昔愛してたあの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく告げたかったのに… 二年の時が変えたものは 彼のまなざしと私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの痛いほど 私だけ愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく後ろ姿が やけに哀しく心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけたこの街に ありふれた夜がやって来る

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