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斉藤由貴

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斉藤由貴 - 悲しみよこんにちは 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
斉藤由貴 - アクリル色の微笑 巨大な影 傾く都会で 僕はひとり ふりかえり 細い背をみつめる いつか見た絵のような このシチュエーション 君はいつも そのままで 自由な天使だね ああ アクリル色の 微笑み とても素敵さ 決してしばりたくないよ・・・君が好きさ またたく光の中 けむる紫は こぼれおちる言葉さえ ちがうものに見せる 白い自転車から"さよなら"告げたら 夏の空へ 舞いあがる 夢の翼つけて ああ 君がこうして 僕から離れていっても 僕は君が好きなだけ・・・それだけだよ ああ アクリル色の 微笑み とても素敵さ 決してしばりたくないよ・・・君が好きさ
斉藤由貴 - 卒業 制服の胸のボタンを下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのねほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと小指差し出して言うけど 守れそうにない約束はしない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで止まった時間を結びたい だけど東京で変わってくあなたの未来は縛れない * ああ 卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に涙はとっておきたいの 席順が変わり あなたの隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりをはじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて逢えないことも知っている *repeat

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