シングルベッド (1) 썸네일형 리스트형 シャ乱Q - シングルベッド 流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺 おまえと離れ一年が過ぎいい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が育てた裸の心は おシャレをしても車替えても結局変化もないまま 早く忘れるはずのありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる * シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって二人で笑えたね 今夜の風の香りはあの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ辛くないのに 寄り道みたいな始まりが二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら俺の方が震えてたね 恋は石ころよりもあふれてると思ってた なのにダイヤモンドより見つけられない シングルベッドで二人涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた あの頃にもどれるならお前を離さない *repeat 이전 1 다음